

オーナー社長の生命保険の活用
今日はセミナーに参加してきました。 日本経営合理化協会が主催するセミナーです。 私が知り得る範囲で、法人保険に関して最も実践的である講師の話を聞きに行ってきました。 タイトルは、 「できる経営者は生きてるうちに活用する 知らないと損をする!オーナー社長の生命保険」というタイ...


法人としてファイナンシャルプランナーを活用するメリット
皆さんは、ファイナンシャルプラニングという言葉にどのようなイメージを持たれますか? 「保険屋さん?」「銀行?」それぞれイメージを持たれていると思います。 私たちは、ファイナンシャルプランニングを 「ファイナンス」 =財源や資金のこと。またはその融資、資金調達。...

国債購入、海外勢27%に?
5月17日の日経新聞より。 日本銀行が発行している国債の購入者について、 従来の購入先としては日本の金融機関、つまり銀行や保険会社が 主役であったのが、 利回りがマイナスになるということで、あまり手を出さなくなり、 その変わりに、海外勢の存在が目立ってきているという記事。...

企業業績 今期足踏みというけれど
今朝の新聞より。 今期は企業業績が足踏みだった、というけれど、 結局は円高によるかさ上げの好業績だったわけで、 来季の業績もそこにかかっている。 本当のイノベーションではない。 書き方にもよるが、 何か釈然としませんな。

「フィンテック」ってなんだ?
今日の日経新聞にも特集記事があった「フィンテック」。 また新しいカタカナが出てきたよ。 そう思われる方も多いのでは。 難しく説明をしようとすれば、いくらでも難しくできますが、 簡単に言えば、インターネットの技術を使って、金融のサービスをより便利に受けられるようになること、...


「独立系」ファイナンシャルプランナーである理由
私は現在、独立系のファイナンシャルプランナーとして、ファイナンスに関するコンサルティングを行っております。 一般的にファイナンシャルプランナーと言えば、保険会社の営業社員や証券会社、不動産会社の社員をイメージされることが多いのではないでしょうか。最近であれば士業の方にもFP...


新しい事業をスタートします。
去る4月18日月曜日に、東久邇宮記念賞という素晴らしい賞を授与頂きました。 非常に光栄で有り難い出来事で、とても嬉しく思っています。 この受賞に推薦していただいたのは、以前より大変お世話になってた大先輩の経営者の方です。 今は会長として、まだ最前線でご活躍されています。...


個人の時代がやってくる
ずっと考えていることがあります。 それは表記の通り。 今までの大きな組織が主役であった時代から、 個人、高い付 加価値を持った個人が台頭する時代が間違いなくやってくる。 仕事はそれぞれがプロジェクト化して、 個人のプロフェッショナルが必要に合わせてチームを組み...