資金をコントロールする法人保険戦略
-適切な管理で最高の経営ツールとして活用する-
「法人保険」の認識が、
社長(事業)の保障、利益の繰り延べ(節税効果)、退職金の積立の3つほど、という認識であるならば、このツールの可能性の多くを、まだ活用できていないと言えます。
今挙げた3点も保険の持つメリットになりますが、会社を経営していく上で、法人保険をもっと緻密に、タイムリーに活用することができれば、非常に効果的な財務のツールになります。
会社の利益が大きく出た時、もしくはその逆で赤字に転落してしまった時などに、その利益額をコントロールすることができることや、緊急に資金が必要になった時に、銀行からの融資とは違う形で、確実に手元キャッシュを確保するツールとして活用することも、
そして法人保険を活用することで、自社の決算書の問題点や課題点を解決することもできます。
まさに、経営において幅の広い活用が可能な、優れたファイナンスツールなのです。
しかし、このツールを最大限に活用できている会社は、実はそれほど多くありません。
それどころか、メリットを上手く享受できず、そのまま経過してデメリットの部分が台頭してきてしまっているケースも見受けられます。
それは、法人保険の専門家に依頼できていないからだと言えます。
保険料により資金繰りが厳しくなっている場合、その保険はほぼ間違いなく経営リスクであると言えます。
会社のキャッシュを最大限活かせるように、法人保険戦略は不可欠なものです。
■ コンサルティングサービス
・手元資金を生み出すための法人保険見直し
・会社と経営者にお金を残すための法人保険戦略の設計
・専属担当者による、長期に継続した法人保険活用フォロー
■ 料金について
・法人保険コンサルティング 3万円/一式
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