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PDCAとは、「Plan(計画)」「Do(実行)」「Check(評価)」「Action(改善)」の4ステップをくり返すことによって、事業に好循環をもたらす仕組みです。ご存知の方も多いかと思いますが、適切に実行できている企業は多くありません。その理由は「Plan(計画)」と「Check(評価)」にあります。

 

「Plan(計画)」については、しっかり数値化された目標を設定し、その進捗が可視化できているかどうかがポイントです。ここが弱いと「P」と「D」を行ったり来たりするだけになります。

次に「Check(評価)」。 壁にぶつかったり、行き詰ったり、身動きができなくなったりする主な要因は、経営者自身のものの見方にあります。適切な評価・検証から具体的な改善策を導き出すことができなければ、箱の中でずっと同じサイクルを回るだけになります。

 

PDCAは、実は高度な技術であり、経営者一人で継続的に実施していくことは非常に難しいものなのです。

 

当社は独自のコーチング技術と実行ツールを取り入れて、継続して行われる経営のPDCAの実施をサポートを実現します。

これからの時代を生き抜くために重要な要素となるのは、「情報網」と「人脈」です。

 

ますます高度化し、そしてスピード化していく経営環境の変化の中では都度適切な打ち手を打てることが最善のリスクヘッジとなります。その打ち手を常に自前で準備し続けることは中々難しいでしょう。そこで価値をなすのがこれらの要素です。これらは今後、会社として「投資」すべき分野となります。

 

また、「情報網」と「人脈」という要素は、最善のリスクヘッジであるとともに大きな機会を生み出します。今まで自社が積み上げてきた知性や技能といったものに全く新しい可能性や付加価値を与えてくれるきっかけを生み出すこともできます。

 

当社が備える「最強のプロフェッショナルチーム」を最大限ご活用ください。

融資についての専門知識を身に付けた専門コンサルタントが、経営者と金融機関の間を調整し、専門知識だけでなく、人間ならではの共感力や調整力を駆使して、経営者の側に立って、目標とする融資を引き出します。

​【お客様法人】

■ 融資コンサルティング

​〇 金融機関への同行と打ち合わせの同席

〇 事業計画書作成のサポート

​〇 金融機関との関係づくり継続サポート

現代の日本は、生産人口が減少する少子高齢社会であり、今後も厳しい時代が到来することが予想されています。

これは経営者の皆さんをはじめ、従業員の皆さんが置かれている状況も同じです。もしくは、会社に勤務し、給与を得るという立場である従業員の皆さんにとっては、未来はさらに厳しいものに映っているかもしれません。

 

この現状を踏まえ、「自分の身は自分で守る」ためのお金や保障の持ち方、備え方を伝え、マネジメントさせてもらうサービスです。資産運用、投資、保険、不動産、相続といった今後さらに身近になる課題に対するサポートを経営者と従業員をトータルで行います。

 

また、今盛んに叫ばれている「働き方改革」。その中で注目を浴びる「副業」に関しても、見て見ぬふりを続けても、世間では今後ますます広まっていきます。何も手を打たず、組織で問題が起こるのを待つのは大きなリスクとなります。

こうした状況においても、お金に関して、働くということに関して学ぶ機会を作ることで、会社との信頼関係を深めることが可能になります。ぜひトータルFPを導入ください。

​【金融機関】

お客様の状況や、ご要望、志に合わせて、資産を殖やすしていくためのご提案、情報提供を行います。単に殖やすだけではなく、一番安全で効果的なポートフォリオ構築のご提案と、活用される際の手続きや処理も合わせて、安心して活用できるためのサポートをトータルで行っております。

NPO法人ジャパン・リーガル・パートナーズは士業を中心に約400名の登録者を要する法人組織です。お客様の課題や要望を解決するために、数多くの専門資格を有した専門家から最適者を選出し、相続・承継に関する最強のプロフェッショナルチームを組み対応いたします。

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