© 2023 by Strategic Consulting.(著作権表示の例)Wix.comで作成したホームページです。

October 1, 2018

できる社長のキャッシュ戦略 「日立はなぜ、テレビを捨ててもまだ家電市場にとどまる?」です。

先週の水曜日の新聞の記事とダイヤモンドオンラインの記事から。
https://diamond.jp/articles/-/180637

日立がテレビの国内販売から撤退することを決めました。
 

2012年には既に自社生産を撤退し、OEMにて調達していたのですが、そこからも撤...

September 18, 2018

先週発売の週刊ダイヤモンドの特集は、「ファインナス思考」PL脳をぶっ壊せ!です。以前、当社でも紹介した、書籍「ファインナンス思考」の内容に関して紹介するものです。

日本を蝕む病「PL病」だから、アマゾンは生まれない!とあります。我々中小企業として、必ずしもアマゾンのようになることを望んでいる訳ではないので、一見すると、また大手企業向けの、小難しい話のように見え...

September 1, 2018

当社では、会社の財務資料の中でもバランスシート(貸借対照表)に注目します。

なぜ?

それは、本来経営者が見るべき資料は損益計算書ではなく、バランスシートであるべきだからです。

なぜ?

それは、『利益は意見であり、キャッシュは現実である』と言われるように、バランスシートには現実が詰まっているから。
 

バランスシートの中に、今後の打ち手が詰まっているからです。

「でも今ま...

August 28, 2018

日本の電機業界の企業群の中国進出の失敗と、
その後の中国企業をはじめとした韓国台湾企業群に
主権を取って代わられた、という記事です。

もちろん、その背景には多くの状況や狙い、計画や
タイミングがあり、一言では中々語れないと思いますが、

ここにも財務における“PL脳”が大きく影響していると考えられます。
 

要は、従来からある教科書的発展モデルの崩壊。
これに日本の...

July 31, 2018

決算書は色々な取引を繰り返し行ってきた結果で、
様々な数字が動いた背景があります。

そしてその数字の動きからその背景を想定する、
そのストーリーのある数字の視点こそが、財務の視点であると言えます。

経営が成り立っているのか、儲かっているのかを確認する損益計算書、
会社の体力や健康状態を確認する貸借対照表、
お金が払えるのか、資金繰りはどうなのかを確認するキャッシ...

July 17, 2018

そもそも財務とは、どういった仕事を指すと思いますか?

当社では、会社と経営者に財産を残す仕事であると定義しています。

会社の仕事で、資金にまつわる仕事としては、経理や会計と言った仕事がありますが、経理の仕事と財務の仕事は全く違います。

会社の数字を社外に示すための資料として、貸借対照表や損益計算書といった諸表を作る、それを正確に、そして早く作るのを目的とするのが経...

July 10, 2018

経営者と一緒に話をしていて、違和感を感じる時があります。

「経営を楽にするために売上をドンドンと上げていきたい」という会話です。

気持ちはよく分かりますが、

売上を上げても資金的には楽にはなりません。

これは原理原則と言っても過言ではないと思います。

こうした視点にも、本来、PLとBSの見方・活かし方があるのですが、

PLの利益にばかり目がいき、BSはおざなりになってし...

June 25, 2018

当社の研修の中でよく言っているのが、

「バランスシート(貸借対照表)は、非常にクリエイティブ(創造的)な資料なんです!」

という言葉です。

皆さんはこの言葉、どう思いますか?

セミナーの最初、この言葉を聞かれた方は、キョトン?とした顔で、

どういう意味か分からない様子です。

しかし、セミナーも序盤を迎えると、目を輝かせながら、

「なるほど~!」と納得されます。

セミナーが始...

June 13, 2018

多くの会社で社員さん向けに、“お金”の視点を題材とした研修、勉強会を行っておりますが、「資金繰り」という感覚を持ち合わせた社員さんに出会ったことはほぼありません。

当たり前と言ってしまえば当たり前なのかもしれませんが、

大半の経営者が常に「資金繰り」を意識しているのに対して、その乖離が大きく、

「売上が上がる」イコール「お金が入る」と考えている社員さんが多く、


「...

May 30, 2018

新聞を眺めていると目にする言葉、

企業の最高益の達成。

金融を除く上場企業の手元資金は、

120兆円と過去最高になり、10年間で7割増加したらしい。

まさに、金余りのトンデモない数字である。

しかし、手元に資金を置いていても、増えることはない。

大事なことはそれをどう活用するかだ。

記事が目に付けたのは、総資産回転率。

つまり、資産全部を活用して何回転分の売上をあげられたの...

Please reload